2010年02月04日

狛江駅前排気塔に巨大絵手紙 東京(産経新聞)

 東京都狛江市は3日、小田急線狛江駅北口交通広場で、狛江駅前排気塔巨大絵手紙除幕式を行った。同市が絵手紙発祥の地であることを市内外にPRし、地域を活性化させることが目的。

 同市は昭和56年に全国で初めて絵手紙教室を開いたことから、絵手紙発祥の地として知られる。縦4メートル、横3メートルの巨大な絵手紙に描かれているのは中国の唐の時代に女性が馬に乗っている置物を描いたもので、「動かなくては出会えない」というメッセージが添えられている。

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posted by カワゾエ ノブユキ at 23:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仙台、福井の被害品 香港で押収 国内20〜30件 爆窃団関与?(産経新聞)

 東京・銀座の貴金属店「天賞堂銀座本店」で1月、約2億4500万円相当の高級腕時計が盗まれた事件で、盗品処分の疑いで香港警察に逮捕された男らの関係先から押収された時計の中に、仙台市や福井県などで起きた4事件の被害品が含まれていたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。男らの出入国記録などから、日本の警察当局は男らの「爆窃団」が国内で起きた20〜30件の事件に関与した疑いもあるとみて捜査している。

 警視庁などは同日、捜査員らを香港に派遣した。押収された時計と被害品との照合状況、犯行に使用した工具の入手ルートなどについて情報交換するとともに、天賞堂の事件を香港の法律で処罰する「代理処罰」について協議する。天賞堂以外の被害品を持っていた経緯も調べる。

 捜査関係者によると、香港警察が逮捕、起訴した5人の関係先から181点の腕時計を押収。これらの製造番号と、日本で発生している窃盗事件の被害品を照合した結果、平成18年9月に仙台市内の百貨店で腕時計116点(6600万円相当)が盗まれた事件と、19年に福井県で発生した窃盗事件の被害品などが含まれていることが判明した。

 5人のうち3人は入国記録から、16年以降に来日を繰り返していたことが判明。3人の出入国の状況などから、3人を含む爆窃団が同年以降に発生した20〜30件に関与した疑いもあるとみている。

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鳥取連続不審死 上田容疑者のウソで固めた人生(産経新聞)

 強盗殺人事件に発展した鳥取の連続不審死。28日、電器店経営、円山秀樹さん=当時(57)=に対する強盗殺人容疑で再逮捕された元スナック従業員、上田美由紀容疑者(36)は「元看護師」を自称して大量の睡眠導入剤を持ち歩き、言葉巧みに男性に近づき金銭的な援助を求め、一部の交際相手には睡眠導入剤を飲ませていたという。6人の男性が謎の死を遂げた事件の真相解明が始まった。

 「ちゃんと薬を飲んで!」。昨年10月26日夜。上田容疑者は、昏睡状態になった男性の口元へ多量の錠剤を押し込んだ。介抱と思える姿だが、一部始終を目撃した上田容疑者の知人は、錠剤が男性の常備薬だったカプセル薬と違うことに疑問を抱いたという。

 男性は翌朝に急死。知人の話によると、上田容疑者は知人に警察に疑われていると打ち明けた上で、「薬は飲ませてないよね。警察から聞かれてもそう言って」と頼んだという。

 急死した男性は無職の田口和美さん=当時(58)。捜査関係者によると、田口さんの遺体から、円山さんや昨年4月に水死したトラック運転手、矢部和美さん=当時(47)=と同じハルシオンなど睡眠導入剤2種類と風邪薬の成分が検出された。一連の不審死は連続殺人だった公算が大きい。

 この知人によると、上田容疑者は「昔は看護師だった」と話し、持病や健康管理のアドバイスと称し、出所不明の薬を配っていた。しかし、県警によると看護師だった経歴はなかった。元看護師と信じ込んで薬を飲んだ人たちはその後、体調を崩したり、意識を失ったりしたほか、病院で治療を終えて帰宅すると財布の中身が無くなっていることもあったという。

 上田容疑者は鳥取県北栄町出身。県内の高校を中退し、平成5年ごろ大阪で結婚して子供をもうけたが、離婚し地元に戻った。その後、鳥取市内のスナックで働き、最初の詐欺事件で逮捕された昨年11月当時は共犯として起訴された男(46)と5人の子供と一緒にアパートで暮らしていた。

 死亡した6人とはスナックの従業員と客として知り合った。同僚によると、「ほれっぽいところがあり、よくしゃべり愛嬌があるので人気があった」。客と2人きりになると、「一緒に暮らそうか」などと甘い言葉をささやき、身の上話を聞かせたという。

 交際が始まると、すぐに「結婚」を口にし、自分自身や家族の病気の治療費などの名目で金銭的な援助を求めた。中には別れるまでに渡した総額500万円相当の現金や貴金属が返済されず、民事訴訟を起こした男性もいる。男と共謀した詐欺事件では1千万円近い不正な利益を得たとみられる。

 手に入れた現金は浪費された。毎日のようにアパートの隣人を夕食や銭湯に誘い、代金1〜2万円を負担した。また、近所のコンビニでは漫画本や菓子、飲料に毎回現金5〜6千円を使った。美容院では3女の七五三の際に子供全員に着物とドレスを着せると告げ、料金約6万円を提示したスタッフに、「安いわね」と大声で話しかけたという。

 捜査幹部は「身の上話も経歴も全部うそ。でたらめだらけの人生」と断じた。

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