2010年05月07日

<上げ馬神事>「人馬一体」土壁に挑戦 三重・多度大社(毎日新聞)

 急峻(きゅうしゅん)な土壁を人馬一体となって駆け上がる三重県指定無形民俗文化財の「上げ馬神事」が4日、桑名市の多度大社で行われた。南北朝時代から続くとされる伝統の神事だが、動物虐待や未成年者の飲酒が指摘されたことから、文化財指定の適否を調査するため、県文化財保護審議会の委員が視察した。指摘を受け、神事を行う氏子組織「御厨(みくりや)」は今回初めて、7人の監視委員会を設け、竹やロープで馬をたたくなどの虐待行為に目を光らせたほか、馬の待機場を観客にも見える場所に移すなどの対策を講じた。

 県文化財保護審議会の委員は、虐待などは確認されなかったといい、「問題はないようだ」と話した。

 神事は若者の士気を高めるため始まったと伝えられ、約2メートルの土壁を駆け上がった馬の頭数で稲作の豊凶を占うようになった。この日は10万人(主催者発表)の観客が見守る中、地元の15〜19歳の武者姿の乗り子6人が2回ずつ挑戦し、3回成功した。5日も午後2時から行われる。【沢木繁夫】

【関連ニュース】
春の多度写生大会:社殿や木々を思い思いに−−桑名 /三重
上げ馬神事:馬死ぬ 県文化財適否、視察中−−三重・東員の猪名部神社

被害拡大防止できずおわび=水俣慰霊式で謝罪−首相(時事通信)
<雑記帳>吉幾三さんがふるさと親善大使に 青森・西目屋村(毎日新聞)
<構造改革特区>「税制優遇を」古川国家戦略室長(毎日新聞)
<水俣病>犠牲者慰霊式、鳩山首相が出席へ(毎日新聞)
山陽道でトラックと乗用車多重衝突、3人死亡(読売新聞)
posted by カワゾエ ノブユキ at 09:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。